uTorrentが反応しない時やフリーズする時の対処法

こちらはuTorrentがご使用中に反応しなくなった時に行う修復手順集です。

1. シーダ数(シード数)がゼロでないことを確認する

トレントのダウンロードを開始しようとしても始まらない時や、極端に遅い時は、誰もそのファイルを共有していないからかもしれません。シーダが一人も居ないということです。

シーダはトレントを通じて該当ファイルをアップロードする人のことなので、こちらがゼロの場合はダウンロードがあまり進行しません。次の方法で確認します。

uTorrent Web (ブラウザ版)でシーダ数をチェック

こちらはトレントファイルを追加する際の確認画面でシーダ数を見ることができます。下記の例では30人のシーダが居ますので、トレントによるダウンロードの開始には問題ないはずです。しかし、とても少ないのでダウンロードは遅いかもしれません。

トレントの使い方のページも参考にご確認ください。

※ マグネットリンクやトレントURLから追加する場合、残念ながら確認方法はありません。

uTorrent Webでシーダ数をチェック

uTorrent (デスクトップ版)でシーダ数をチェック

uTorrent (デスクトップ版)を起動し、右側上段にある該当ファイル行の右の方にあるシード/ピア比を確認します。こちらがゼロだとシーダがいないことを意味しますので、その場合はファイルはなかなかダウンロードされない事になります。

下記の例では、2,149人の人々がファイルをシードしています。この数はとても多いので、ファイルが大変速くダウンロードされるはずです。

uTorrentデスクトップ版でシーダ数をチェック

2. ルータを再起動する

Wi-Fiルータなどのルータを再起動することで、症状が改善することもあります。

色々なタイプのルータがあります。コチラのページを参考にお試しください。

3. コンピュータを再起動する

こちらはよく知られた内容のご説明にはなってしまいますが、コンピュータの再起動で問題が解決する事もあります。

4. uTorrentをインストールし直す

上記の方法でうまくいかない場合に試す次の方法はuTorrentの再インストールです。

一度アンインストールし、再度インストールすることで全ての設定をデフォルトに戻す事ができます。この操作により症状が改善することもあります。

デスクトップ版でuTorrentをインストールし直しても設定がデフォルトに戻らない場合、uTorrent (デスクトップ版)を終了し、次のフォルダにある「settings.dat」と「settings.dat.old」という名前のファイルを削除します(再度起動した際に、再生成されます。)。

この場合の手順をご紹介します。

まずは、隠しファイルをエクスプローラーに表示させる設定を確認します。エクスプローラーのメニューを表示させます。右上の「∨」アイコンをクリックします(クリック後、「∧」アイコンに変わります)。「表示」タブを選択し、「隠しファイル」チェックボックスにチェックが入っていることを確認します。

Windowsエクスプローラーの隠しファイル

下記の順でフォルダを移動します。最後のuTorrentというフォルダ内で「settings.dat」と「settings.dat.old」という名前のファイルを削除します。

  1. Windows (C:)
  2. Users
  3. <ログインユーザー名>
  4. AppData
  5. Roaming
  6. uTorrent
uTorrentの設定ファイルを削除

再度uTorrent (デスクトップ版)を起動します。

5. 関連するソフトをアンインストールする

uTorrentが応答しない状態が繰り返し発生する場合、以下の4つのソフトにより引き起こされているケースもあります。これらのソフトをアンインストールすると、症状が改善することもあります。

  • Vコムシステムスイート
  • ノーマンパーソナルファイアウォール
  • NVIDIAファイアウォール
  • サイバーシッター

これらのステップを踏めば、uTorrentがフリーズし反応しなくなる問題の大部分が解決するはずです。 uTorrentデスクトップ版でこれら全てがうまくいかなかった時は、問題が起こりにくいuTorrent Webを試されることをオススメいたします。

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